ここ一週間くらい、
ハトが活発な動きを見せている。
つがいのハトが、どうやら巣作りをしたそうな雰囲気である。
9月は、ハトの繁殖期か?
通常のカワラバトの繁殖期は春先らしいのだが、
年中繁殖するという情報もある。
私も年中繁殖するという説に同意だが、
そんなことはどうでもよく、ハトが飛来しなくなればいいのである。
糞害用のワイヤーをシー・アイ・シーなる詐欺同然企業に施工してもらったが、
まったく以て効果が無い。
それどころか施工後すぐにワイヤー金具が外れる始末である。
断言しよう、ハト対策にワイヤーは、無意味である。
ワイヤーを施工してある場所にもとまるが、
それ以上に、ハトが今までとまって居なかった場所にとまるようになるので、
ハトの糞害が広まってしまった。
更に、今までは、
各戸のバルコニー部分にはさほど飛来しなかったのであるが、
ワイヤー施工後は、大胆にもバルコニーに侵入する頻度が増している!!
ほんとーうに、ワイヤー施工は無意味である。
そんなハト対策に100万円もの費用を出すとは言語道断!!
理事会はCICに施工費を払うべきではなく、
逆にサギで訴え出るべきである。
とにかく、
シー・アイ・シー(CIC)には、ハト対策を依頼するべきではない。
この後、
シー・アイ・シーが別のハト対策案を提案してきたら、
その時こそ、犯罪成立である。
しっかりと証拠を残すことにしよう。
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