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隣地ケーズデンキ大府店の工事を請け負うことになった大日本土木(株)。
その大日本から「着工にあたってのご挨拶」なる文書がポストに投函されていたが、
同封されていた工事工程表が、あまりにアバウトだ。工程表という物は、こんなに雑に作っているのか!?
こんな具合に予定を立てるの? これが普通なの? 私にはよく分からない。
でも、この表を見たときに思ったことは、
小学生が作る、夏休みの予定表と大して変わらないんじゃない?これで立派に建物が出来るんだから、
日本のゼネコンは優秀なんだろうねぇ。それとも俺たちは舐められているのか!?
取り敢えず、何かあったら「車戸」に電話してみよう。
担当の人、「くるまど」って発音するのかな?まさか「しゃこ」じゃないよねー。
K’s工事工程表 ←pdfファイルです。
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紛らわしいタイトルですみません。
隣の空き地で集団暴行(リンチ)が行われていたわけではありません。
前回の記事で工事着工と書きましたが、
本格的な工事ではなく、地鎮祭が執り行われたみたいです。神主さんが空中へパラパラと投げ、
拍手打ってゴニョゴニョ言っていたと思います。LSなぞに乗った偉いサンとか黒塗りのハイヤーなどは、
どちらの方でしょうかね?取りあえず、工事のための準備は整ったようです。
それよりも気になったのは、
ケーズデンキの建設予定地の北側、
つまり隣地の隣地に同じく地鎮祭の痕跡が・・・。ということは、
何か別の建物が出来るのでしょうか?地域住民に報告なしで作っていいものってなんでしょうかねー?
気になったのでご報告。
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