嫌な予感が現実となりつつある。
前回のエントリーで福島第一原発からの距離を測った画像をUPしたが、
450km以上も離れていたらひとまずは大丈夫だろうと、思っていたことが、覆されそうだ。
かつての同盟国、ドイツ気象庁が発表している拡散状態の図がある。
その図を見ると、ここGM大府花咲台もスッポリと入ってしまっている。
ここ2週間ばかり、この図を確認していたが、
この4/4予想の図を見て、背筋が寒くなってきた。
大人は影響が少ないと思うが、
子供達は将来において発癌する確率が上がるだろう。
素人の私があれこれ心配しても、危険を煽るだけだが、
冷静な海外のサイトが発っしている情報を垣間見ると、
我々の日本政府及び東京電力が発表している内容と比べると雲泥の差がある。
一体、マスコミは何を追求しているのだ!?
TV局の大口スポンサーである電力会社には、本気の突っ込みは出来ないのであろう。
それは、東海テレビも同じである。
中電の役員が自社にいては、批判など出来はしないであろう。
浜岡も危ない・・・。
コメントを残す