Intercom Call & A.E.D.

インターホンの呼び出し方法

各訪問先へ訪れる場合には、必ずインターホンによる確認を行ってください。

装置の設置箇所

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エントランス入ってすぐの所に、各戸への呼び出し用インターホン兼オートロック装置がある。

この呼び出し方法が多少分かりにくいとの指摘を、
客人に受けることがあるので、簡単な説明をしたいと思う。



テンキーの入力例

intercom.jpg  クリックすると拡大しますまず、目的の部屋番号と番館数を住民に聞いておく。

操作方法だが、
最初に「番館数」を入力する、
次にテンキー左下の「*」を入力、
そして「部屋番号」を入力して、
最後に「呼出」ボタンを押す。


例)
3番館の10階にすむ105号室に連絡を取りたい場合。(住所の最後が「3-105」の表記となる)

入力方法)
3 * 105 呼出

●1番館の1802室の場合 ⇒ 1*1802呼出 である。

※ 因みにエントランスで一度確認を取ってから訪問しないと、住居不法侵入で通報されても仕方ないので注意されたし。

商品の配達等で複数件の訪問先がある場合には、インターホンでそれぞれ家庭に確認を取ってから入るようにしてください。

自動体外式除細動器(A.E.D.)

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自動体外式除細動器
(じどうたいがいしきじょさいどうき / Automated External Defibrillator, AED)

上記装置の下にはAEDが設置してある。万が一の時には、マンション外の人々にも積極的に使用して欲しいものである。
因みに、すぐ近くの「リソラ大府ショッピングテラス」にもAEDが設置してあるので、どちらか近い方で使用が可能だ。

詳しい使用方法については、オートロック装置上部にカラープリントした資料を掲示してあるので、そちらを参照戴きたい。
こちらAEDは、グランドメゾン大府花咲台管理組合が予算の中でリースし、管理している物件である。