3回目
それでも、やっぱり、ハトはやって来る。
CICなる業者が、ハト対策用のワイヤーを張っていったが、
全く意味がない。
ハトはワイヤーを避けて留まる。
結局、相も変わらずやって来る。
ざっと、こんなものである。
こんな無意味なモノに、100万円。
それこそ、無意味である。
CICは金返せ。
ハト業者は、シロアリ業者が兼ねていることが多いが、
やっぱり詐欺同然の企業だな。
無意味なモノを意味ありげに売りつける。
それに引っかかる者もどうかと思うが、
警察は取り締まらないのだろうか?
ひょっとして、天下りを受け入れているのだろうか?
少し検証する必要があると思う。
それでは。
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