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ハト対策で今までワイヤー施工を導入してきた当グランドメゾン大府花咲台だが、
今度は、【寄せ付けない+捕まえる=ハトが減る】作戦を発動したようだ。
この作戦以降、
なんとなく鳩が減ったような気もするが、
これで本当に鳩被害がなくなるとも言い難いだろう。
今回、
実際の鳩捕獲用ゲージを見せて貰ったが、
思いの外、大きくてビックリした。
しかも、
青いビニールシートには仰々しく「CONTROL BIRDS」も文字が!!
ゲージの中を覗くと、
鳩が何羽かくつろいでいる。
たっぷりと用意された餌、
それと渇きを癒やす水。
上段には止まり木のような棚まである。
でも、
ちょっと気になる点がある。
それは、ブルーシートの真ん中に何やら丸いマークが付いている。
前出の「CONTROL BIRDS」の丁度中間辺りだ。
なんだ!? このマーク!!??
まるで眼だよね?
鳩って、大きな目が苦手じゃなかったっけ?
鳩除けグッズは大きな目が付いているモノが多いよね!?
本来、鳩を捕まえる為のゲージカバーに
この大きな目はだめでしょう。
怖がって近寄らない鳩もいるよね、きっと。
効果半減なんじゃないの!?
まあ、今回は6羽捕獲できたから良しとして、
今度CICの人が来たら、
この「眼」の事を聞いてみることにしよう。
あのシートに印字されたモノが
もし、本当に「ホルスの眼」だとしたら、
CICはイルミナティな企業と言うことだろうか?
意味も無く、
あんなものをデカデカと印字しないはずだが・・・。
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さて、
一段落ついたかと思った鳩騒動だが、
全く以て、片付いてはいなかった。
降りしきる雨の中、
鳩たちはバルコニー部に張られた
鳩対策用のネットが施工された、その直下に仲良く勢揃いだ。
鳩たちの学習能力は、やはり侮れない。
最初は鳩よけのつもりで張ったネットだったが、
今では逆に、
中からの人間からは攻撃を受けない「保護ネット」と反転してしまっている。家人は「鳩ノイローゼ」を理由にネットを施工したらしいが、
これでは、まるで逆効果になってしまった。鳩たちのパラダイスである。
つまり、
この例からも分かる通り、
鳩除け用のワイヤーもネットも
全くの無意味である。
金を掛けるだけ無駄である。
現実に起こった事象だけを紡ぎ合わせると、
真実が明らかになってくるものだ。
鳩対策やシロアリ対策は、詐欺であろう。
当然、それを施工する業者も詐欺である。
これに懲りて、
鳩対策にはお金を掛けない事である。
もし、最後に実行する方法があるとすれば、
それは許可を取って鳩自体を駆除することだろう。
そうすれば、
しばらくは他の鳩もやってこないのではないのだろうか?
でも、
結局は他の鳩が縄張りを代えてやって来るに違いない。
もう、いい加減、
理事会も無意味な鳩対策からは手を引くべきであろう。
それでも、やりたければ、
理事会メンバーのポケットマネーですれば良い。
私たち全住人からの管理費から払うのはやめてもらいたい。
総会で議決を取ったのは、
最初のワイヤー施工分だけである。
これ以上の支出は、やめてもらいたい。
さーて、
この業者を提案してくれた積村ビル管理さんは、
どうしてくれるのだろうかねぇ?
非常に楽しみだ。
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またまたやってくれましたシー・アイ・シー。
今度は、屋上部分に取り付けたワイヤーが外れてます、土台から。
これだ。
朝刊を取りに行って、
何の気なしに外を見たら、なにやら見知らぬ物が。
階段に何か取り付けたのかな?
と思いきや、
紐状の物を辿っていくと、
一番最初の写真の金具がぶら下がっていました。
これは、はっきり言ってキケンである。
こんな金具が付いたワイヤーが何かの拍子で外れて飛んできたとしたら!?
どうなる?
階下の住民に被害が及ばないとは言えないだろう。
こんな杜撰な施工をしたCICには、
それなりの対処をしてもらわなければ、いけないだろう。
今までは、鳩に対する効果が無いことだけを強調して、
それほどキケンを感じては居なかった。
しかし、この様なことが起こった以上、
我々住民を危険にさらす凶器をいい加減な施工で設置した社会的責任を問わなければいけない。
本当に危険である。
これは、本気でCICを糾弾しなければ、いけなくなるのだろうか。
理事会もこの事実をないがしろには出来ないはずだ。
今後の対応を考えたい。
グランドメゾンの住民は、
CIC及び理事会、この工事の施工を提案してきた積村ビル管理に、
鋭い質問をぶつけるべきであろう。
何かあってからでは、遅いのである。
気になる人は、下記連絡先に問い合わせをしてください。
株式会社シー・アイ・シー 0120-179704
積村ビル管理株式会社 052-582-3331
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先日、
ポストにDMが入っていた。
これだ。
「あんじん愛岐」なる業者のDMらしい。
連日ハト関連の記事を書いているのをチェックしていたのではないかと思うようなタイミングだ。
内容を見ると、
「鳩被害対策成功実績日本一、鳩飛来防止専門店・・・中略・・・3年間の完全保証・・・」
なんと!!
3年間の完全保証とは!!
完全とは、どんな完全やねん!?
そう突っ込みたくなる内容だ。
トップページ下にある2枚の比較写真が、実にあやしい・・・。
左が施工前、右が施工後。
左の橋桁の下にはハトが沢山留まっているが、
右側はハトが数羽しかいない。
でも、
よく見ると、
右側の写真には原付バイクと人影らしい者が写っている。
これって、
単純に人が近付いて脅して飛ばしただけじゃないの?
相当この写真も怪しいね。
ホントに鳩対策業者は、詐欺ばっかりか?
でも、
3年間完全保証なら、
金払わなくてもいいよね?
どうせだまされるんなら、
こっち方がマシだったかも!?
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ここ一週間くらい、
ハトが活発な動きを見せている。
つがいのハトが、どうやら巣作りをしたそうな雰囲気である。
9月は、ハトの繁殖期か?
通常のカワラバトの繁殖期は春先らしいのだが、
年中繁殖するという情報もある。
私も年中繁殖するという説に同意だが、
そんなことはどうでもよく、ハトが飛来しなくなればいいのである。
糞害用のワイヤーをシー・アイ・シーなる詐欺同然企業に施工してもらったが、
まったく以て効果が無い。
それどころか施工後すぐにワイヤー金具が外れる始末である。
断言しよう、ハト対策にワイヤーは、無意味である。
ワイヤーを施工してある場所にもとまるが、
それ以上に、ハトが今までとまって居なかった場所にとまるようになるので、
ハトの糞害が広まってしまった。
更に、今までは、
各戸のバルコニー部分にはさほど飛来しなかったのであるが、
ワイヤー施工後は、大胆にもバルコニーに侵入する頻度が増している!!
ほんとーうに、ワイヤー施工は無意味である。
そんなハト対策に100万円もの費用を出すとは言語道断!!
理事会はCICに施工費を払うべきではなく、
逆にサギで訴え出るべきである。
とにかく、
シー・アイ・シー(CIC)には、ハト対策を依頼するべきではない。
この後、
シー・アイ・シーが別のハト対策案を提案してきたら、
その時こそ、犯罪成立である。
しっかりと証拠を残すことにしよう。
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マンション飛来防止用ワイヤーが設置完了したが、
その矢先、あっという間にワイヤーを固定する金具が浮いているのを発見!!
どんな施工やねん!?
こんな業者に金を払うのは、馬鹿げている。
私たち住民の管理費から出ていると考えると、
腹が立ってしようがない。
抗議行動して、管理費を払わないでいるという選択肢も考えられる。
全くもって、どうしようもないCICだな。
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さて、
連続でハト対策問題での投稿だが、
先日、こんな理事会の議事録がポストに投函されていた。やはり、私だけではなく、
他の住民の方からも苦情があったのだろう。
そしたら、この文面である。
なめてるのか?
ハト対策費として、100万円も計上しておいて、この説明はないだろ!!
大体、この提案を持ち掛けたのは、
当マンションの管理会社である「積村ビル管理」であるらしい。言わば、マンション設備のメンテナンス、我々住民の毎月の管理費等を徴収し、管理している会社である。
通常であれば、安全な資産管理方法なども提案すべき管理会社が、効果の無い鳩対策案を提案するとはなんたる事だ!!
積村ビル管理の永◯!!
担当が意味無い提案するなーっ!!
鳩の捕獲費用は、全額テメェが払えー!!
CICとグルか!?
積村ビル管理は!?ワイヤー張ってない所は、
こうなるんだよー。見てみろ、この不敵な視線を!!
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